営業が終わりとうとう恐れていたアフター!頼はずっと席で飲んで私を待っていた。          私は着替えてすぐ頼のいる方に迎う。       「遅れました。どこいくんですか?」と聞いた。まぁどこにいくにしろアフター・同伴は基本客持ちだから気にしなかった。    「秘密!」と言って私はあとをついていった・    「ついたぁ!!!」と行って入った店はお寿司屋だった。寿司屋と行ってもただの寿司屋じゃない。    ここは一度同伴できたコトがある。         かなり高い寿司屋だ!  私は少し悪い気がした。