私はわけがわからなかったなんで抱きついて?キス?「キャー!やめてよ」あたしは店中きこえる位の声をだした。                     「あたしは軽くない。」ただそう言って店を飛び出したらしい。                    あまり覚えてないんです。スイマセン それから次の日営業をしてたらフリー客から指名があったらしい。              そして席にむかった。              「あーー!なんで・・・。」私はまたもや店中に響く声が。          そしてボーイに注意されてしまった                    「昨日はごめん。俺君に会いたくてずっと。歌舞伎町で見て迷い込んだ学生を駅までつれてった。その時の君は天使のようにきれいでずっと忘れれなかった。」私はそんな話を無視して営業にかかせないあいさつをした。         「いらっしゃいませ。クラブリードへようこそ!ご指名ありがとうございます。瀬名です。」と淡々と仕事をこなしていった。彼はずっと私を見てる・そしてニヤニヤしなから、勝手にボーイを呼びシャンパンを入れた。                      「瀬名ちゃんじじゃんじゃんのんでよ。あと今日アフターね?」