「ねぇ兄ちゃん。彼女とは、どぉ?」
「もちろんラブラブだぜ!それに真紀ったらさぁ~好きだよ。友秋って言ってくるんだぜ~ホント最高だぁ!」
兄は幸せそうに話している。それが亡霊のしわざかもしれないというコトも知らずに…
「兄ちゃん。真紀さんと直接会ったコトある?」
「ないぜ!だが、俺思うんだよ、会わなくても伝わる愛があるってな!」
(バカらしい…)と思いながら聞いた。
「兄ちゃん…真紀って人から来たメェルの内容、全部教えて。」
私は真面目な顔で答えた。
「何でだよ?」
「だって、兄ちゃん。佐藤真紀の幽霊に呪われてんだよ?」
「どういうコトだよ?」
私は美沙子から聞いた、佐藤真紀の呪いメェルの話を話した。
「もちろんラブラブだぜ!それに真紀ったらさぁ~好きだよ。友秋って言ってくるんだぜ~ホント最高だぁ!」
兄は幸せそうに話している。それが亡霊のしわざかもしれないというコトも知らずに…
「兄ちゃん。真紀さんと直接会ったコトある?」
「ないぜ!だが、俺思うんだよ、会わなくても伝わる愛があるってな!」
(バカらしい…)と思いながら聞いた。
「兄ちゃん…真紀って人から来たメェルの内容、全部教えて。」
私は真面目な顔で答えた。
「何でだよ?」
「だって、兄ちゃん。佐藤真紀の幽霊に呪われてんだよ?」
「どういうコトだよ?」
私は美沙子から聞いた、佐藤真紀の呪いメェルの話を話した。