感想ノート
メッセージお気軽に*
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ナナヲ 2010/10/27 11:17
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クラウンにいらっしゃったのですね(*^^*)
特等席は、奥の彼らの陣取るスペースよりずっと手前の、カウンターといったところでしょうか?
お酒もコーヒーも飲めないなんて…私と一緒です(笑)
彼らはいつもコーヒーや安酒をすすっていますが、白井の作るカクテルは最高だとか…*
自由奔放なミヤに惹かれたハルは、その時から運命が決まっていたのでしょう。それでも彼女は、無知な自分に異世界を教えてくれるミヤだと信じてやまなかったのです。しかしミヤは、やっぱり旅立ってしまった。そして、多分これからも。
彼らは将来、色々な意味で過去のクラウンに縛られ、毒されていくのかもしれません。良い意味でも、悪い意味でも…。ナナヲ 2010/02/14 16:44
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深可さん!お久しぶりです(*^^*)
最近お見かけしていなかったので
少し心配していました
また感想をいただけて
とても嬉しいです*
点と点だけが散らばった青春を
つないでくれるのは、彼らの
心の奥にある、ひりひりと
痛んだ傷なんです。
その傷がふいに痛むとき、
彼らはあの青春が夢では
なかったんだ、と感じることが
できるのでしょうねナナヲ 2010/02/05 10:52
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でも、実は赤と黒が基調の
エミリーの絵本かな?
そっちが印象的だったんです
姫君?初めて聞いたタイトル!
時間があるとき読んでみます*
私は蝶々の纏足かな(*^^*)
BAWDIESは女性ファン
少ないような気がします
でも独占欲の強い私には
ちょうどいいんです◎
もう追い込みですしね!
そう言ってもらえると
ありがたいです(*^^*)
受験頑張ります(`・ω・´)ナナヲ 2009/12/13 19:57
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はじめまして◯
桃色メロディーさんは
さみトピで
お見かけしていましたし
小説を読んでいただけて
嬉しいです*
BAWDIESお好きなんですね!
それに山田詠美さんも
エミリーの由来は
少しエイミーも
意識してあるんです
気に入っていただけて
嬉しいです(*^^*)♪
実際その時代に
生きたわけでもなく、
触れる機会もなく、
試行錯誤しながら書いているので
褒めてくださって素直に嬉しく、
安心もしています◇
もう4章まで読まれたのですね!
私の加筆ペースも上げないと!
感想ありがとうございましたナナヲ 2009/12/13 15:12
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いつの間にか深可さんに
なられてましたね(*^^*)
時代は私たちの意思とは
無関係に流れていくもの。
それに逆らおうとしても。
時が変われば人も変わり、
あの時代を懐かしんでも
二度と廻ってはこないのです。
是非第三者として
彼らを見届けて
あげてくださいね◇ナナヲ 2009/11/16 18:33
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不器用で可愛い奴ら
なんです(´;ω;`)
見守ってあげてください
ファン登録…咲葵さん
だったんですね(*゚゚*)
感謝感激です
一層、精進いたします
(`・ω・´)
本はですね、私の場合
趣味というより
読みたい症候群に
かかったときに
一気に読むタイプなんです
今おすすめしたいのは
森見富美彦さんの
夜は短し歩けよ乙女です
今、話題なんです(∩^ω^∩)ナナヲ 2009/05/05 19:58
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\咲葵さん/
こちらではお久しぶりです
更新が遅くなってすみません
GWではまたぼちぼちと…
咲葵さんの優しいお言葉に
励まされ、感激しています
キッド失踪事件でございます!
あとから気付く予兆の多くは
後悔ばかりです。
そのたびに人間の無能さを
痛感させられます。
余裕ができたら
咲葵さんのところにも
遊びに来ますねナナヲ 2009/05/01 20:16
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\咲葵さん/
お勉強ですか
私もいよいよ受験到来
しかもグレードクラスに
振り分けられて早速
奮闘の日々ですよ
お互い頑張りましょう
ゆんは…果たして
キーパーソンになるのか
それとも…(笑)ナナヲ 2009/04/14 18:29
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\咲葵さん/
もしや今夜は
お出掛けですか?笑
ハルの喪失感やミヤの想い、
感じとっていただけたようで
とても嬉しいです
正直ミヤがハルを
置いていった理由を
はっきりと設定した方が
すんなりと受け入れられる
気がして不安でしたが
じんわりと伝わったみたいで
ほっとしています
あとどのくらいで
終わるのかなー?
でも書き終わったら
寂しい感じもしますねナナヲ 2009/04/03 18:17
深可さん、お久しぶりです*
素敵なレビュー本当にありがとうございました!
随分長いことこの作品を執筆し、書きながら私は彼らの世界にいました。
しかし、無事完結を迎え、どことなく私の心の片隅で寂しさを感じています。
深可さんも同じようなことを感じて頂けていたら、とても幸せです。
本当にのろまな執筆でした。
けれど、そんな私の作品を楽しみにしてくださって、毎回感想をくださる深可さんに、心から感謝します。
一つの作品を通して、人と出会い、刺激を受け、評価をしていただける。
とても素敵なことですよね
心に深く、彼女らの生きた印が刻まれますように。そして、この先も。