「は?だから名前、教えたじゃん。」


「だ・か・ら、私初めては好きな人とがいいんです!」

一回切れたらもう止まらない。


「あなたみたいな軽い人じゃないんです!!!」



「ほぉ。Σ(-▲-)そうか。なら俺がお前を惚れさせてやる。それなら文句ないだろ!?」


「いーですよ!絶対惚れませんから!」

さっきまで運命とかなんとか言ってたけど、前言撤回!!!

こんなエロい男スキになんてならないんだから!


「――――そこまで言うなら、もしお前が俺に惚れたらその先なんでも言うこと聞いてもらうからな。」



「いいですよ!」


―――――あ。言ってから後悔した。(-_-;)


悠斗はにやにや笑ってるし――――



私―――――――――







やばいかも――――――――――――――