「ちょっ!技術の 先生きたぞ!!」 ある男子の声で私たちは 皆席についた。少し遅刻 してきた先生は普通に 「はい、始めるよ〜」 少し高い声でそういった 「きりつ!気をつけ!礼」 号令がかかり席についた 私たちに先生はいった。 「初めの授業なんで 自己紹介しようと おもいまーす!」