ガラッ
「おは…」
「愛奈あああぁあっ!大丈夫!?心配したよ?アタシの愛奈が腐った野郎どもに…キィイイィ殴り殺してぇ~!!!!」


「まっ万由怖いよ…」
「あはっ♪だってムカつくんじゃん。まだ、隼斗が助けに行ったからいいけど。」
「うん。」




ガラッ

「「はよー」」


仁と隼斗だ。


ダウンかえさなきゃ!

「隼斗、昨日は有り難う。」
「おぅ。あんなん楽勝や。何かあったら頼ってや♪」


眩しすぎですその笑顔!

隼斗は机に着くなり眠りはじめた。


そんなに疲れてたんだ。



仁も眠りはじめた。