逢いたい とは思うが まだ逢えない それが現実 今はどんな顔で どれくらい背が伸びて どんなプレーを しているのかなんて 全くわからない 正直、彼の存在は 薄れていた。 今は大事な 彼氏がいるから… 憧れの彼に うつつを抜かしてる 暇はなかった。 愛しい人に毎日 夢中だった。