「じゃぁ俺帰るね」

「ごめんね」





「大丈夫だって。
気にしてないし、

……………本当の事だし」





言った!!
言ってやったぞっ///



めちゃくちゃ恥い///




「うんっ」








由岐はそぅ笑って、
俺は家から出た。