自分的には、
最後の場面が気に入っています。
やっと由岐の錘が無くなった。
そんな感じがでれば、
いいと思います。
最初には、
由岐が幸輔を幸せにする
って内容だったんですが、
まんまと間逆になってしまいました。
書いてる途中に気が付いて、
笑いました。
『流れって恐ぇ…(゚言゚』
っと思いました゚言゚
Dearが出るところには
ダイエット中には読みたくない
場面にしよう。
そぅ考えていたんですが、
そんな簡単には行きませんでした。
最後に、
グダグダ感のある小説でしたが
最後まで読んでくださって
ありがとうございました。
彼方に幸せが訪れる事を
願っております。
*20090823 12:21*