もう4月か…。
4月と言えば一学年上がる月。あたしはキライ、、、ずっと五年生のまんまでいたかったな…(´・ω・`)

だって…一年って早いっもう、、、いや、まだ一年もあるのに…すぐ離れちゃうような気がするんだ。。。あたしの片思いしてるひと、若木君と。

あたしはこれから先、どんなに良い人に出会っても、若木君意外の人は好きにならない…

ってゆーか、、、一人で語ってあたしは何やってるんだろっ^^


愛「っっ!?!?」

いきなり誰かに飛びつかれた…
後ろを振り向くと…


?「おっはよーっ☆」

このこヮあたしの大親友の麻由美♪

愛「あゆーっおはよ☆」


麻「っで、何考えてたのよーっ」


え…??なんで分かるの…???
∑(・口・)

あたしが若木君のこと考えてたたのをなんで分かるの!?
親友はちがうねっ汗

麻「ほらっ吐きなさいっ☆何考えてたたのよー(´∀`●⊂)」

あゆ…ニヤニヤして怖いでし…∑
言わなきゃ殺されるな…(笑)

愛「えっとー、誰かサンのことっ」

麻「ん??誰かさん?…もしかして朝から……うちのことかっ!!まぢアリガトーッッ!!!!!!!!!まな大好きーーー(・∀・)」

――――ギュッ――――

うっ苦しいーっ

愛「あゆー苦しいぞー!!やめてよー!!」
 
 あ、言っておくけど、変な意味
 で考えないでね(笑)

麻「うるさーい!」

愛「っ違うから!?あゆも大好きだけど残念でしたー!!あたしが考えてたのは若木クンのことだもんっ(///)」






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