二人は 何回も…何回も… キスを 繰り返す… どれくらい キスを しただろう いつの間にか 横になり 抱きしめ合う二人 … 顔を見合わせ 着衣を ずりおろし ベットへとあがる 優しく ひとみの身体の感触を味わうりょうさん じれったくなり ひとみから 『いれて〜…』小さな声だが 艶やかで 濡れた声で… 二人は 一つになり … 夜はふけて行く。 そのまま 寝てしまう 二人だが。 。