何度、あなたと同じ「とき」を過ごしたいと思っただろう??


でも、あなたとは「とき」が過ごせないんだよね。


いくら、あなたと「とき」が過ごしたいと叫んでも……


だってあなたは、もう空の向こう側にいるから。


そんな事、分かっているのに…


何でかな??


あたと「とき」を刻みたい。