―帰り―

マ「ねぇ,礼今日中島と喋ってたっけ??」

礼「う~んそれがさぁ,喋ってなぃんだょね。」

綾「付き合ってて同じクラスなのにぃ??」

礼「…うん。なんか話題なぃってか。変かな?」

マ「まあ,別にまだ1日目だし??これからこれからっ∀」
礼「…そ-だょねっ!!」

綾「まあ礼ゎオクテだからしょ-がなぃかっ∀ワラ」

礼「…オクテって∀」

綾「ぁ…そぅいえばさ今日あかねから聞いたんだけど,あかねも昨日,ちょぅど礼と同じ時間ぐらぃに蓮に告ってたらしぃよ…」

マ「…まぢ?!」

綾「ぅん。で,蓮ゎあかねか礼かすっごぃ考えてたみたぃだけど…あかねゎ自分でいゎずに,蓮が好きだってこと,友達に伝えてもらったんだって。」

礼「…で??」

綾「…蓮ゎ,礼が告った事もあかねの友達にちゃんと伝えた上で,杉本のほうが自分からゆってくれたからよく気持ちが伝わった。だからごめんって…ゆったんだって。」

礼「…そぅだったんだ」

マ「礼ゎ自分でちゃんと伝えたからよかったんだょ!!勇気だしてゆえたからっ!!」

綾「…ぅん!あかねにゎ悪いけど…礼ゎあかねに勝ったんだょ^^」

礼「…よかった…自分でゆっとぃてよかったあ~」

ホントにそう思った。
そしてなにょり,ひどぃかもしれなぃけど

あのモテるあかねちゃんょり

アタシを選んでくれた事が
ものすごく嬉しかった。