これはそんなにテーマ隠したつもりありません。 壁というテーマで詠みました。 壁、という言葉から連想したのは、背中。 誰のと決めてはいませんが、恋人かな。 並びたい、 前に立ちたい、 触れたい、 大好き、 そんな想いをこめたつもりです。