「て…離れてよ!!邪魔!!」
「なおさら退かない。」
「はあっ!?」



「…ん…あぁっ…///」



執事がアタシの首筋をキスしてく。

ゆっくり甘く静かに。。


時々綺麗な赤茶の髪がくすぐったい。

カリッ

「……んっ///」




「何感じてんの?」

耳元で意地悪に囁く執事。。

「かっ…感じてないしっ///」

アタシも必死の抵抗をする。



でもそれはかなわないわけで…


「じゃあ激しくやってやろうか。」



「んっ…っはぁ…///」


激しいキス

執事の舌が入ってくる。。


息が出来ないほどの…

激しくてどこか優しげなキス。。


「…やっ…やめ…///」
「やめない。」