■托人■



激しくキスするたびびくっと体を動かす遊莉。





俺は遊莉の全てにキスをした。
そして俺は遊莉の足の間に顔を埋めた。



「ひあ…やっ…あ…んぁっ…あ////」


可愛い声をあげて感じている遊莉。


愛しくてたまらない…






「…あぁ…は…んっ…ひゃあ…////」
「まだイクなよ」

そっと遊莉の耳元で囁く。

またびくっと反応する。








そして俺は遊莉に入れた。










遊莉の体が月の光にてらされ、白い肌がやけに綺麗に見えた。





「あっ…んっ…あぁ…たっ…くとぉっ////」
「ゆ…うり…」



















そして遊莉と俺は1つになった。