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どれくらいたったのだろうか。
ぱちっ
あれ?
目をあけても、視界はまっくら。
目隠しされてるんだ。
それに、腕と足も縛られてる。
あと、口もふさがれてる。
「気付いた?」
俊の声だ。
「んんん!」
「晴香の命令だからな。あ、今一応お前、裸だよ。」
うそっ!?
確かに、寒い………
「いい体してんね、中一のくせに。将来、いいウリ道具になるよ」
ふざけんな!そういいたいのにいえない。
ビクッ
俊は、あたしの体に触れた。
「感覚が研ぎ澄まされて、感じるだろ?」
「んん!」
こいつ……
あたしを………
どれくらいたったのだろうか。
ぱちっ
あれ?
目をあけても、視界はまっくら。
目隠しされてるんだ。
それに、腕と足も縛られてる。
あと、口もふさがれてる。
「気付いた?」
俊の声だ。
「んんん!」
「晴香の命令だからな。あ、今一応お前、裸だよ。」
うそっ!?
確かに、寒い………
「いい体してんね、中一のくせに。将来、いいウリ道具になるよ」
ふざけんな!そういいたいのにいえない。
ビクッ
俊は、あたしの体に触れた。
「感覚が研ぎ澄まされて、感じるだろ?」
「んん!」
こいつ……
あたしを………