由「ふぅー....さっさと行って終わらそう。」


海「そだねっ!!いっちょやっちゃるかっ!!」

わたしはそういいながら、腕まくりをしてドシドシ先頭を歩いていった。


由・友「,,,,,,,,,,,」


由「あれじゃあ、海璃道場破りじゃん,,,,」


友「うみはバカだから仕方ない,,,,」


海「2人ともはやくーっ!!」

笑顔で振り向いたわたしをみて、2人は同時にため息をついた。


海「???????」