あたしを胸から離して言う。
「だってさ、理性ぶっ飛びそうで・・・由実可愛すぎるからさ」
「・・・っ!」
2人とも顔が真っ赤になった。
「不安にさせてごめんな」
あたしは頭を横に振った。
嬉しい・・・
「ありがとっ!!」
あたしは竜也に抱きついた。
「ちょ・・・!!マジその体勢ヤバイ!」
「ふぇ?」
「ヤっちゃっていいっすか?」
「・・・・!!!」
その後ベットの中で甘~い時間を過ごすのでした。
「由実・・・大好き」
「ん・・・あたしも・・・っ!」
ホントにおしまい★
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