YUYAさんって、どんな人だろう?と
ネコガールが思っていると、
「どーですかっ?良いこと書いて
ました?」
という、ナッツの明るい声が聞こえた。
「えっ?ええ、みんな嬉しいことばかり
書いてくれているわよ」
「いいなー。私もそろそろひとつくらい、
ファンレター欲しいなー。
でも私、昔一回だけ、自分からファン
レター書いたことあるんですよ」
ネコガールは興味を引かれ、
「へー、誰に出したの?」
と聞いてみた。するとナッツは恥ずかし
そうに、
「え~、それはヒミツです!でもその人
のことは今でも好きですよ。
あ、またその人にファンレター書こう
かな~」
と笑った。
ネコガールが思っていると、
「どーですかっ?良いこと書いて
ました?」
という、ナッツの明るい声が聞こえた。
「えっ?ええ、みんな嬉しいことばかり
書いてくれているわよ」
「いいなー。私もそろそろひとつくらい、
ファンレター欲しいなー。
でも私、昔一回だけ、自分からファン
レター書いたことあるんですよ」
ネコガールは興味を引かれ、
「へー、誰に出したの?」
と聞いてみた。するとナッツは恥ずかし
そうに、
「え~、それはヒミツです!でもその人
のことは今でも好きですよ。
あ、またその人にファンレター書こう
かな~」
と笑った。