きみへの想いが溢れ過ぎて全てを伝える事は出来ないんだ!


こんな俺の気持ちを きみは重いと思わないだろうか?


いつか嫌われるんじゃないかと いつも不安なんだ…


大袈裟だと思われるかもしれないけど きみが俺の全てなんだよ!


きみ無しじゃ生きて行く意味が無いんだ。


だから俺だけを見つめて俺だけを愛し続けて欲しいんだ。


きみの笑顔を俺だけのものにしたいんだ。