Vの場合は「本日は、120分DX一点のみ。
なんせオレ小心者だから、いっぱい借りて挟
むの恥ずかしいし、エヘへ」

なーんて、ことになるがコンドームは120分DXのように、
お得コンパクト1ケース36ピース盛なんて、都合のいいもの
ないから、難しいんだよね。

話がそれるが、TSUTAYAでAVと映画を借りたら、
店員に「タイトル確認です」と言われ、AVは伏せて
映画だけ提示されるのもうさん臭いんだな。



さて、話を戻そう。
先ほどの店員の0.3秒の「ハッ」。

これは、以下の日常の現象に良く似ている。


①昼下がり、自宅でエロ話をしている主婦たち。
 子供部屋で遊んでいたはずのガキんちょが、
 気づけば近くで聞いている。

 「もう!○○ちゃん!クッキーあげるから
  あっち、行ってなさい!」

  の時に魅せる専業主婦(35)の「ハッ」



②ディズニーランドのエントランス。
 容姿醜悪なオカマちゃんがやってきた。

 チケット切りバイトのA子が、毅然と言う。
 「・・・申し訳ないですが、ここは夢の国なので
  ご遠慮願えますか?」

  この時のA子(22)が魅せる「ハッ」


③自称芸能通でプチ業界人気取りのOL、B子が
 麻布十番のカフェで、以前からファンである
 イケメン俳優に遭遇。
 同席していたC子は、すぐにサインを
 もらいに行こうとする。
 
 そんなC子に向かって
 「ダメよ。一方的なサインの要求は迷惑よ。
  芸能人だってプライベートがあるのよ」

  とクールな振りして言い放つB子(31)
  が魅せる「ハッ」
 
 





ぞ!