突然目の前に知らない年寄り猫がいる!
チビ太「ちょっと!不法侵入だよ!もういい年齢の猫なんだからダメなの分かるでしょ?パパとママが帰って来る前に出て行きな」
爺猫「わしはコソ泥じゃない!神じゃ」
チビ太「何が神だよ!ボケた事を言ってないで早く帰りなよ!パパに見つかったら殴られるよ」
爺猫「コラ!わしは本当に神様じゃ!ニャン神じゃ!」
チビ太「しつこいなぁ何がニャン神だ!コソ泥なんでしょ!そこに僕の御飯があるから食べて良いよ!それを食べたら帰んなよ」
ニャン神「そうそう!本当はコソ泥なんですよ!あっそう!?ちょうどお腹空いてたから助かるよ!ではお言葉に甘えていただきまーす…ってコラ〜」
チビ太「ちょっと!怒鳴らないでよ」
ニャン神「わしは本当に神様なんじゃ!信じさせてやる!見てみろ」
とりあえずボケ老人猫に付き合ってあげてニャン神を見ていると…
うわ!
宙に浮いた!!
うわ!
持っていた杖を振りかざしたら皿に乗っていた焼き魚が生き返った!!
チビ太「本当に神様なの?」
ニャン神「そうじゃ!最初から言っているじゃろ!」
やべぇコソ泥扱いしちゃったよ…
チビ太「ちょっと!不法侵入だよ!もういい年齢の猫なんだからダメなの分かるでしょ?パパとママが帰って来る前に出て行きな」
爺猫「わしはコソ泥じゃない!神じゃ」
チビ太「何が神だよ!ボケた事を言ってないで早く帰りなよ!パパに見つかったら殴られるよ」
爺猫「コラ!わしは本当に神様じゃ!ニャン神じゃ!」
チビ太「しつこいなぁ何がニャン神だ!コソ泥なんでしょ!そこに僕の御飯があるから食べて良いよ!それを食べたら帰んなよ」
ニャン神「そうそう!本当はコソ泥なんですよ!あっそう!?ちょうどお腹空いてたから助かるよ!ではお言葉に甘えていただきまーす…ってコラ〜」
チビ太「ちょっと!怒鳴らないでよ」
ニャン神「わしは本当に神様なんじゃ!信じさせてやる!見てみろ」
とりあえずボケ老人猫に付き合ってあげてニャン神を見ていると…
うわ!
宙に浮いた!!
うわ!
持っていた杖を振りかざしたら皿に乗っていた焼き魚が生き返った!!
チビ太「本当に神様なの?」
ニャン神「そうじゃ!最初から言っているじゃろ!」
やべぇコソ泥扱いしちゃったよ…