部屋の中に入ってみると数匹のメス猫が居て高級ソファーに座る一匹の白猫が…
白猫「おら〜行け〜負けたらぶっ殺すぞ〜」
メス猫「やったぁ〜レンちゃん!また当たったわよ」
白猫「あたりめぇよ〜俺は強運だからよ〜」
紳士猫「レン様…少しよろしいですか?」
後ろを振り向く白猫…
物凄く端整な顔立ちをした真っ白な猫だ…
レン「ん?なんだお前ら?」
紳士猫「この方達は今日ニャンコパークへ来られ是非ともレン様にお会いしてみたいとの事でお連れしました」
レン「ふ〜ん…おい!この二匹にミルクブランデー出してやれ」
すると凄く可愛いメス猫がドリンクを作り始めた。
チビ太「あの〜お酒はいらないんですけど」
タマオ「バカ!久々の酒だ!断るな俺がチビ太の分も飲んでやるから」
レン「ん?なに?いらないの?」
タマオ「いやいや!喜んで頂きますよ」
全く仕方ないんだから…
メス猫「はい、どうぞ」
タマオ「ありがとうございます…お姉さん綺麗だね」
メス猫「うふ!ありがとう」
このジジイ猫…
レン「コッチ座りなよ」
白猫「おら〜行け〜負けたらぶっ殺すぞ〜」
メス猫「やったぁ〜レンちゃん!また当たったわよ」
白猫「あたりめぇよ〜俺は強運だからよ〜」
紳士猫「レン様…少しよろしいですか?」
後ろを振り向く白猫…
物凄く端整な顔立ちをした真っ白な猫だ…
レン「ん?なんだお前ら?」
紳士猫「この方達は今日ニャンコパークへ来られ是非ともレン様にお会いしてみたいとの事でお連れしました」
レン「ふ〜ん…おい!この二匹にミルクブランデー出してやれ」
すると凄く可愛いメス猫がドリンクを作り始めた。
チビ太「あの〜お酒はいらないんですけど」
タマオ「バカ!久々の酒だ!断るな俺がチビ太の分も飲んでやるから」
レン「ん?なに?いらないの?」
タマオ「いやいや!喜んで頂きますよ」
全く仕方ないんだから…
メス猫「はい、どうぞ」
タマオ「ありがとうございます…お姉さん綺麗だね」
メス猫「うふ!ありがとう」
このジジイ猫…
レン「コッチ座りなよ」