−後書き的な何か1−
 皆さん、はじめまして。この度は拙い文章力の塊を読んでいただき第一に感謝、第二に申し訳なさで一杯です。
 数週間、私の気まぐれで書き綴ったので誤字脱字に気がつかないこともあるとおもいます。その時はこっそりと教えていただけたら幸いですo(^-^)o
さて、私は今回ミステリに挑戦してみましたが、まだまだ勉強不足です。
 数学と一緒で、場合掛けが必要で、かつ見直しも複数回。見直しはミステリに限りませんか。
 ということで、ここまでのお話が世に言う『問題』であり、今後私が執筆しようと思うのが『解答』というわけでして。とりあえず皆さんにこの事件を解いていただけたら良いと思いまして、ここで公開に踏み切った所存であります。そして後悔するのもお約束ですf^_^;
ここからは内容について少し。
 今回のお話の主格は『言葉遣い』こと、しょうくんです。これを読んでもらった友人から「しょうくんの名前ってなに?」と聞かれましたが、これは野暮な質問ってもんじゃぁありませんか!(的を射てますが)
 実は、設定上『言葉遣い』にはルールがあって、その一つに『本名を語らない』というのがあるのです。言葉遣いの本領発揮はまだですが、言葉遣いとはいわゆる言魂、事魂を用いるので本名を名乗ってしまうと力が暴走するという…設定にしましょうか。嘘です。まぁ、そういうのがあると思っていてください。割愛させていただきます(笑)
 次に、唯は『口頭劣等』という能力ではなく、ハンディを負っているだけです。いわゆる…なんっていいますっけ?まぁ、お喋りができないのです。この話もじきに追って解説を入れたいとおもいます。
解答について
 解答については感想ナントカ(よく分からないんですよ。)にでも送っていただけたら、と思います。
 ちなみに解答は意外性が高い…といえるのでしょうか。よくわかりませんが、誇張してみたり強調してみたりとイロイロ工夫してあるので勘がいい人はすぐに解りそうなオチです。
 ちなみにちなみに、私がリスペクトする西尾維新さんのクビキリサイクルから案をいただき、サイコロジカルからも少し案をいただいてますので、読んだ方に気づかれる方もいるかもしれませんが、ご愛敬です。スルーしていただければ幸いです。
では、多くの解答をお待ちしてます。
 Canon*makoでした☆