思い出したら、また涙が溢れた。

「グスッ・・・・・。」

泣いてるあたしに、2人の男が、話かけてきた。

「悲しいの?俺と、ホテル行こうよ。」
「いぃ・・・いやぁ~・・・」
「な?忘れようよ。」

怖いよぉ~

そして、男達はあたしを、ホテルに連れってた。
そして、ベットに寝かされた。

「大丈夫。」

そう言って、あたしの服のボタンを外していっ
た。
男の手があたしの服などを脱がす。

そして、襲われた。

胸から太ももまで。
全部。