「はぁ~・・・・」

あれから、何日が

たったんだろぉ・・・

あたしは、気持ちを

忘れるところか

どんどん、気持ちが

募ってきている・・・・

もう、忘れたいよ・・・

「はーーーるーーー!!

かーえーろーーーー!!」

あたしは、あれから

この、気持ちを

リンに話した。。

それから、リンは

あたしに、いやっていうほど

かまってくれる。。

それが、唯一の救いだった・・・

それから、あたしは

合コンをやめた。

だって、もうこれ以上

好きに、なれる人は

いないから・・・