そして私は隼人に
どんどん恋に落ちてぃった。

だからこそ、もっと
近づきたかった。
その為に私は最初に
隼人のメァドを
知りたかった
知らなかったから

その日私は早速
隼人の友達の勇樹に
隼人のァドレスを聞ぃた。
それを聞くだけでも
私の心は隼人に近づいた!!
と思った。
それでァドレスを聞ぃた瞬間に
私ゎメェるをした。
メェるするだけなのに
打つだけなのに、
とってもドキドキした。


「To:隼人
Sub:ハロぉン
:
本文:

勇樹からァド聞ぃたから
登録しとぃてなあ

01年01組 大山柚罹」

と打った。

≪送信≫

送信しちゃったぁっ!!
o(≧∀≦)o
とても嬉しぃと言うよリ
なんだかドキドキした。
ただメェるを送った
だけなのに、
ただァドを聞ぃた
だけなのに…
ゃっぱ<恋>って
すごぃな-。って思った。

そして何十分後か‥‥

「From:隼人
To:大山
Sub:
:
本文:

了解


の一言だった。
私は、それだけでも
とても嬉しかった
何故だろぅ…………?
この心のドキドキと
幸せな気分‥‥
ゃっぱり私は隼人の事…

≪好き≫なんだ。
それから何日か毎日
メェるをしてぃた。
とても幸せだった★
何だか気分がフワフワと
したような、この感覚。
凉風が恋を本気でして
ぃた時の気持ちが
ょく分かる。
私も、きっと今凉風と
同じ気持ちだ。