キャアアアア

教室に女子の悲鳴が響く

「んっ……ちょ…」

私は、両手でウィル胸を叩くけどびくともしない

そして、器用に舌が私の口の中に侵入してきた

「んっ…ふぁ……」

体に痺れが走った

そして、だんだん足に力が入らなくなりガクガク震えだす

そんな私に気付いたのか、ウィルは私の腰に腕を回した

そして、私も無意識にウィルを受け入れていた