秘書「あげはちゃんが可哀想ですよ?」

優「何があげはちゃんだ
あげはは、俺のもんだ(ニャッ」


『違いますっ!!!私は響さんのでも白井さんのでもありませんから』


優「なんで俺が名字で彼奴が名前なんだ?
ありえないだろ!!!」


秘書「仕方ないですよ。
私の名字知らないし、それに俺と仲良しだもんね(含み笑い」


嫌、違うような(汗
違わないような・・・


優「あん?響、後の言葉は聞き捨てならないなぁ。
まぁ、すぐに俺との仲はお前を抜かすがな(ニャッ」


秘書「さぁ、どうだか(ニコッ
ちなみにあげはちゃん『はぃ?』
俺の名字は、白井なんだ(笑
優と一緒なの。
だから俺の名字呼ばないのあいつ」


『兄弟とかですか?』


秘書「惜しいな(笑 従兄弟なんだ。だからタメ口ばっかでしょ?
まぁ社長様は嫌らしいけどw」

優「別に嫌じゃねぇよ」


『そうなんですね!
納得しました(ニコッ』

優・響「・・・ボソッ 可愛い」

優「真似すんなよ!!!」


響「そっちこそ!!!」


あの・・・・私居ますよ