あげはside


こっちもケータイと睨めっこ中

うーん、電話しようかな?

でもなぁ何て言おう(悩み中


有紀「言いたいことを言ったら?」



『・・・・・超能力者??』

「あほっ(バシッ『痛っ(泣』声に全部でてるんですけど、あげはゎあほでしたね(ニコッ」



『あほじゃないもん(泣
電話しますよすればいいんでしょ!!!』

ピッピッピ・・・・プルルル,プルルル

ギャア(泣、押しちゃった(汗


優「はい、白井株式会社社長の白井優ですが、どちら様ですか?」



『・・・・えっと・・ぁげはと言います。
あのっ・・雨の日に傘を 有紀「早く内容を言わないと社長様がお困りでしょ」


優 ・・・何で別の人が喋ってるんだ?


『すみません!!有紀がうるさくって
今日、傘を返しに行きたいんですけど・・・ぃぃですか?』

「あぁ勿論、着いたら電話してくれ
迎えに行かせるから。」


『はぃ!!お願いします。』

「じゃあまた。」

ピッ


ふー、やっと電話出来た(ニコッ


緊張してたのに、有紀が邪魔←
したせいで緊張がほぐれたけど、超ハズかしかった(照れ



有紀「もぅ、声に全部でてるから。」


『・・・・・ごめんちゃいエへッ(ニコッ』

「ボソッ 消えろ(ニコッ」

笑顔で恐い事言ってるし


いざ出陣!!!