そんな会話を
していると…


















弥勒君が
柊哉君の後ろカラ
ひょっと出て来て

















『みんなおはよ~
まったく3人で
盛り上がちゃって(泣)
ひ~ど~い~』













トカいって
体をくねくねさせてる




















「『『朝カラ肝い』』」



















『もぉみんなそんなに照れなくていいから♪
素直にならないと損するよッ★』
















「『『………』』」
















弥勒君…












空気読まないとっ!















やっと空気を読んだのか












『郁琶ちゃあン
ちょっといい♪??』