その夜、冴子が寝静まるとやっと俺の時間だと錯覚し…やはりラスベガスといえば男の俺としてはカジノを楽しみたかったわけで



冴子が寝た後、1階にあるカジノへ行って本場のスロットを楽しむ。





冴子が寝ている時間だけは自分の思い通りに使うことをそれほど悪いとは思わなかった。