「あの、千葉サンだよね??」
「あっそうだよっ!」
「うち、美姑っ。よろしくね!」
「あ、オレ朋茄。よろしく!」「よろしくっ★」
「ね、千葉サンって海のこと好きなんだよね??」
「えっ・・・う・・ん」
「あ、やっぱりそうなんだっ」
「へっ!?」
「えっだってバレンタインのときちょこ渡してたから」
「へへへっ」
「廊下で渡してたから知ってるよ~」
「でも、気にしないでねっうちら千葉サンを応援するから★」
「ありがとっ」