ここまで読んで頂いた皆様。

本当に本当にありがとおございます。



あたしの処女作はいかがでしたでしょうか。

何分稚拙なもので、至らないところがたくさんあったのでは無いでしょうか。
それでもここまでこうして読んで頂いけたを感謝してもしきれません。

これからも機会が有ればまた此処で書かせていただきます。

もし、誤字脱字を発見されましたら、言っていただけると大変ありがたいです。



本当にありがとうございました。


2009.3.25