「たまき~。」
「ん?」
「あたしさ・・・。
立石幹也と付き合うことになった!」
「えぇ??!」
かなり驚いた様子のたまき。
まぁ、あたしが恋バナなんて
滅多にしないし、そもそも
あたしが男子と関わる事自体
滅多にないことなのだから。
「ユミッ!
おめでと~♪
ユミってさめっちゃかわいいのに
告られないの変だな~って思って
たんだよね~。
ケイに聞く限りユミを好きな人は
最低7人だったんだ~。
ミキヤくんもそうなのは知ってたけど
まさか、告白までいったとわね~!」
「ん?」
「あたしさ・・・。
立石幹也と付き合うことになった!」
「えぇ??!」
かなり驚いた様子のたまき。
まぁ、あたしが恋バナなんて
滅多にしないし、そもそも
あたしが男子と関わる事自体
滅多にないことなのだから。
「ユミッ!
おめでと~♪
ユミってさめっちゃかわいいのに
告られないの変だな~って思って
たんだよね~。
ケイに聞く限りユミを好きな人は
最低7人だったんだ~。
ミキヤくんもそうなのは知ってたけど
まさか、告白までいったとわね~!」