秋野静音。 最大なピンチを迎えております。 「おい!終わったか?」 「すみません、まだ…」 そうなのです! 食堂から帰ってきてから全く仕事が進みません。 「どうやらお前は今日も残業がしたいらしいな」 決してそんな気はないんですけど… 「そうみたいです…」 だって、だって、だって 今は仕事所じゃないんです!