「プルルッ」
私はスグにメェルを見ることだ出来なかった。
カナリの緊張。
こんな思いしたの初めて・・・
そんなことも思いながら勇気を出し、メェルを見た。
ソコには・・・・
「おしえてくれたよーwwうちって天才ぢゃない?ワラ
今書くねー。********-******** だょw樹理頑張れ!!!!」
「やったッ」
初めてこんなに喜んだ。
初めてこんなに緊張した。
そしてさっそく快兎にメェルを送ってみることにした。
「でも、なんて書けばいいの?」
書く内容がみつからなぃ。
「まぁ、最初だから・・」
そう思って・・・・
「メェル送ってみたヨ^^ゴメンネ;;美優がメルアド聞いてあげるってしつこくて・・
もしよかったらこのままメェルしない?」
「こんなカンジでいいかナッ」
そして送信ボタンを押した。
ヘンジはスグ来た
「ぉー。びっくりした。これからよろしくな。」
チョット笑っちゃった。
意外とこれだけなんだッって思っちゃって。
でもすんごく嬉しかった。
こんな幸せない毎日がつずくだろう・・
そう思ってた・・・
私はスグにメェルを見ることだ出来なかった。
カナリの緊張。
こんな思いしたの初めて・・・
そんなことも思いながら勇気を出し、メェルを見た。
ソコには・・・・
「おしえてくれたよーwwうちって天才ぢゃない?ワラ
今書くねー。********-******** だょw樹理頑張れ!!!!」
「やったッ」
初めてこんなに喜んだ。
初めてこんなに緊張した。
そしてさっそく快兎にメェルを送ってみることにした。
「でも、なんて書けばいいの?」
書く内容がみつからなぃ。
「まぁ、最初だから・・」
そう思って・・・・
「メェル送ってみたヨ^^ゴメンネ;;美優がメルアド聞いてあげるってしつこくて・・
もしよかったらこのままメェルしない?」
「こんなカンジでいいかナッ」
そして送信ボタンを押した。
ヘンジはスグ来た
「ぉー。びっくりした。これからよろしくな。」
チョット笑っちゃった。
意外とこれだけなんだッって思っちゃって。
でもすんごく嬉しかった。
こんな幸せない毎日がつずくだろう・・
そう思ってた・・・