当日結局あげることわできなかった・・

いや・・できたかもしれないけどあえてあげなかったかもしれない・・・






断られるのが怖かったから・・・








そう・・






この頃快兎のことが好きって言う人増えたんだ・・







私の心の中わ暗闇の中でひっそりと光をともしていた・・・






限界が近づいてきていた・・・