いつからか君と僕は愛し合うようになった

大好きな君と過ごせる時間はしあわせだった

君も幸せだっていってくれていた

でもやっぱり怖かった

愛している人さえも信じることのできない現実と自分がいやだった

そんな僕が純粋な君を愛する資格なんてない

だから僕は君の前から姿を消すよ

でもその前に願おう

大嫌いな神様に

最初で最後の願い事