「んっ…まぁいいや♪じゃあさ、下の名前でよんでよ♪」


先生はニヤニヤしている。


「えぇっ!そんな…恥ずかしいっ!(〃д〃)」

「え‐!呼んでよぉ!俺も美菜って呼ぶからさ。」


先生は駄々をこねるマネをした。


「な、なっなおなお…」


恥ずかしくて呼べない!…(//△//)

「ムッムリ!」


先生は少し悲しい顔をしていたが、笑顔になった。


「まぁいいや♪時間はあるしね。」