もう、瑠美の家に着いちゃった。ピンポン押さなきゃ。
そう思ったから、インターホンを押そうとしたとき…。
「よっ、可憐。可憐も瑠美に誘われたの?」
えっ!?悠也じゃん!?
なんでいるの?
「えっと、まぁ、そんなとこだけどなんで悠也がいんの?」
「瑠美に誘われたんだ。だからかな?」
き、聞いてないよ!?わけわからん…。
「じゃ俺、瑠美に電話するわ。」
「あっ、うん…。」
悠也は瑠美に電話した。
「えっ?あ、うん。待ってるね…」
と、瑠美に電話してる悠也の声がする。
「じゃ、バイバイ」
あれ、会話終わるの早いな…。
「すこし待ってて、だって。待ってよっか…。」
そう思ったから、インターホンを押そうとしたとき…。
「よっ、可憐。可憐も瑠美に誘われたの?」
えっ!?悠也じゃん!?
なんでいるの?
「えっと、まぁ、そんなとこだけどなんで悠也がいんの?」
「瑠美に誘われたんだ。だからかな?」
き、聞いてないよ!?わけわからん…。
「じゃ俺、瑠美に電話するわ。」
「あっ、うん…。」
悠也は瑠美に電話した。
「えっ?あ、うん。待ってるね…」
と、瑠美に電話してる悠也の声がする。
「じゃ、バイバイ」
あれ、会話終わるの早いな…。
「すこし待ってて、だって。待ってよっか…。」