ほしの数をかぞえて であった 愛すべき ものをかぞえて 哀しみと よろこびと 涙と ほほえみと すべてを いつも いつまでも おぼえていたい たとえ それが 消えない傷だとしても わすれない わすれたくない わたしの あるいてきた みちだから すれ違うこころも かみあわないおもいも わたしと あなたを つなぐ橋だから 瞳をそらさないで 前をむいて ほしがいつも そこにあるように I pray…