柚奈「美花は、横が幼なじみって関係で
近すぎて気付いてないんちゃう?」
『そーなんかな...でも好きやとしても、
まだ亜美が裕と付き合ってるって
決まったわけちゃうし...』
柚奈「でも!亜美に何で一緒に
おったんか聞いても
教えてくれへんねんで?」
『それはっ...なんか理由が..』
柚奈「キスも!...したんほんまか
聞いたら亜美...否定したけど
めちゃ焦ってたし...なんか..
信じられへんやん...」
『そなんや....』
柚奈「そなんや..ってそれだけなん?」
『やって...付き合ってんやったら
勝ち目ないやんか。』
柚奈「美花、ほんまにそれでいいん?
あきらめるん?」
あたしは何も答えられんと
チャイムが鳴った。
近すぎて気付いてないんちゃう?」
『そーなんかな...でも好きやとしても、
まだ亜美が裕と付き合ってるって
決まったわけちゃうし...』
柚奈「でも!亜美に何で一緒に
おったんか聞いても
教えてくれへんねんで?」
『それはっ...なんか理由が..』
柚奈「キスも!...したんほんまか
聞いたら亜美...否定したけど
めちゃ焦ってたし...なんか..
信じられへんやん...」
『そなんや....』
柚奈「そなんや..ってそれだけなん?」
『やって...付き合ってんやったら
勝ち目ないやんか。』
柚奈「美花、ほんまにそれでいいん?
あきらめるん?」
あたしは何も答えられんと
チャイムが鳴った。