うざい。ありえない。なんでよ。 この繰り返しで。 大好きだった声さえも、聞きたくなかった。 なんで、居るのよ。 他のクラス行ってよ。 神様が吹き込んだ嵐は、 『嫉妬』という風は、 『嫌い』という風に変わり、 嵐に巻き込まれた私は、 もう。 君が見えなくなって居ました。