「10年から好きなの!」

皆私の事をじっとみた

「知ってるよ…そんなこと…」

知ってるか…追っかけだもんね

「もういいや!」

利菜が言った

「そこまで泣かれると困る…」

聿井が教室を開けた

「やっぱり諦められないな…」

初めてのキスは何かドッキリした

叫ぶ人もいれば拍手する人もいた