母 「渚、ご飯食べなさいよー」 渚 「はいよー」 ちゃっちゃとご飯を食べて オレは部屋を片付けた。 渚 「雫の布団敷いたほうがいいよな」 オレは押し入れから布団をだして床に敷いた。 あとは雫が来るだけか。 そう思った時、家のインターホンが鳴った。