『華俺賛成だよ。うん華の保母さんいいな。



保育科のある短大夏休みまでに資料集めてやるよ。



夏休みには短大の見学に行こうな。』



一輝ありがとう。



「一輝も一緒に行ってくれるの?」



『勿論担任嫌元担任だからな。



来年なら美憂も1才過ぎるから、保育園に預ければいいしな。』



そうだ、早め向坂さんにお店で働く事のお断りをしなくちゃね。



「一輝向坂さんに連絡した方がいいよね。」



『そうだな。早めに連絡した方がいいな。』



私は明日にでも向坂さんのお店に行こうと思った。



多分明日は彩夏もお店にいるはずた。



「一輝明日向坂さんのお店に行って来るね。」



『明日は土曜日だし、俺も一緒にいくよ。 』



一輝私一人で大丈夫だよ。


『駄目俺が一緒に行きたいの!』