お互い自己紹介を終えて、俺はお酒を倉庫から運ぶように言われた。 なんか可愛い女の人だなぁ…結構ハマりそうだ… そんな事を思いながら俺は倉庫の奥からお酒を出していた…その時… 「わぁっ!!」 「うぉぉーっっ!!」 俺はかなりビックリした。涙目になり膝がガクっと落ちた。 後ろを振り向くと、そこには西川瞳さんが居た。